【01Blog】Google+をどう活用するか

投稿者:Goda George
2013/10/17 16:11
日本国内では地域によってはFacebookもまだまだ!というところもあるので、Google+をどう活用するか?というのは悩ましいところです。できればFacebookとサイトだけで行きたいなぁというのが運営者側の本音でもありますので。今回は、Google+の活用を日本と海外でそれぞれ考えてみます。若干古い記事ではありますが、世界でのActive Userの比率は下記の通りで確かにGoogle+は世界二位の存在です。私の結論としては、まだ国内ではそこまで有名ではないので01Boosterの運営者であれば国内外でやってナレッジを貯めておこうという考え方に至りました。 日本国内ではどうか?というとここにデータが有ります。多くは無いが使ってなくも無いというイメージでしょうか。Google+活用の論点は3つ。国内に関してはここにそのまとめが有ります。大きいのはSEO上の効果というところでしょう。ここに書かれているようにレストラン等の店舗には活用するメリットもありそうです。一方、ネガティブなコメントもございますね。AKB48とのコラボの話を評価してということになりますでしょうか。日本の国内では評価は分かれるがやっておいてもというイメージですね。 一方、海外ではどうなのでしょうか? これは分野によっても分かれるでしょう。ここは海外の有名Pageやブランドが何をしているか?で判断するのも一つの軸とも思えますので、少し確認してみました。まずは基本のGeoデータ。USやインドなどの英語圏がもちろん多いのですが、EU圏でもユーザを獲得しているのが気になります。FacebookでLike数の大きなWalmart、Youtube、その他USの音楽関係の人は基本的にはGoogle+も運転している感じですね。東南アジアのLCCの雄、Air Asiaもありますが、そこまで頑張っている感じでもないですね。日本のコンテンツの雄のTokyo Otaku Modeさんも運営してますが、Facebookほどの運用者は居ないイメージです。Travel Bookの世界最大級のLonley Planet、ここも運営してます。Youtubeのリストが最初に出てくるあたりは良いですが、運用はそこまで力を入れていないイメージです。では、どんなサービスにGoogle+が向くのか? これは国にもよるでしょうが、一般的に耐久消費財(車など)・航空会社・NewsなどがGoogle+では上位のランキングにあります。一方、より、Facebookでは消費財側に寄っているイメージです。これはGoogle+の方がEarly Adoptor側にユーザが寄っているからかも知れません。いずれにしろGoogleのSEO効果への影響を考えるとSEOマーケティングの観点からGoogle+を運用しておく価値はありそうですね。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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