【01Blog】大企業からStartupで学んだこと(8)「超特急行動」

投稿者:Goda George
2013/12/08 16:37
行動することが重要だ! そんなのは当たり前だろう!というのはよく分かる。しかし、これがかなり難しい。例えば、「こういうふうにやるべきだ」とか「この人と話すと良い」などのアドバイス、「〜べき」論というのは直ぐに出てくるし、もちろん良いアドバイスも多い。 一方、では「行動する」のは別だ。例えば、こんな会話があった。 「それは、この携帯会社があるので話したほうが良いですね。」私 「担当は誰ですか?じゃ、連絡してくれますか、いつ会いましょうか?」CEO 簡単にいえば、〜べきですね。では、動きましょう。で、この間が異常に短い。もちろん、短絡思考であろう?というのはあるかも知れない。ブレスト段階では〜べきだけで終わらせるのも良いが、アイデアも実行しなくては良いとも悪いともわからない。特に初期の頃のビジネスが山のものとも海のものともわからない時は動いてみるのも手である。 「海外展開するのに大使館に行くのもいいですね。」そこから1週間は毎日大使館に行ったCEO。 大使館に行ったのは無駄だったかとうかはわからない。ただ、これで大使館に行く行為が自社のビジネスに効くか効かないかは1週間後には判断ができている。 この「超特急行動」は一つの圧巻である。大企業とStartupではおおよそ大企業の方が圧倒的にリソースは上である。となるとStartupはスピードで勝つ必要がある。この「超特急で行動すること」これも時には重要である。Startupで大手に勝てることの一つがSpeedである(場合によってはそれしかない)から。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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