【01Blog】新規事業・起業にて。人間は二種類かも知れない。

投稿者:Goda George
2014/02/03 21:18
友人とは起業するな」なかなか刺激的なブログです。 小生的には半分賛成、半分反対という感じです。要は性悪説なのかな?っと思います。「まさかこんなはずは。。」「あの子に限って!?」ということが起こるということだと思います。 小生は、大きく分けて二種類の人が居ると思ってます。程度の差があり、皆さん、2つの要素を持つのでしょうが、「会社の成功を中心に考える人」「自分の成功を中心に考える人」の2つです。もちろん、人間基本的に自分中心ですから、多くは自分の成功を中心に考えるのは基本です。但し、その成功を会社を良くすることでレバレッジする人と、まずはとにかく自分が勝ちたい得たいという人でしょうか。小生的には、前者の人の方がベターだと思うのですが、よほどのことがない限り、Workshopやプランを考えた程度、少しビジネスをやった程度ではこれは見分けがつきません。特に日本人は和して同せずという世界観を持ってますし、オモテナシ精神が強いですから、いきなり戦場にでもいけば別でしょうが、相当一緒にやらないと分からないものです。 前に大学の研究室で似たようなことがありました。実際に長い研究活動に入ると、すごい性格も良くて、できそうな人が、「え?」という状態になることがありました。もちろん、人には得手不得手がありますから、その時だけだった場合もあります。その分野(当時では研究)合う合わないもありますので、その人が必ずしもどの場面でも悪いわけではなく、向くか向かないかも大きく影響すると思います。 野暮ったいことをいう人、あまり受けが良くない人が得てして修羅場では強かったりする。なんとも不思議なものです。なので、わかりづらいんです。 特に創業系はカオスですので、どの道も正解でも不正解でも無いので、意思決定は難しい。話は変わりますが、小生的には間違っても株などのシェアを当分にしてはいけないと思います。日本人はとかく平等という考えを持ちそうなので注意が必要です。およそ後でもめまくっているケースが多い。正解が無いのですから、誰かに意思決定権限を寄せておかないと、カオスの中のカオスになってしまいます。 企業の新規事業もそうだと思います。「本当に会社を良くしたい人」「自分の立場を確保したい人」の大きくは2つに分かれると思います。創業ほどの差が顕著にはでないかも知れませんが、多くの場合に、自分の立場を確保したい人が本当に会社を良くしたい人を凌駕してしまう傾向があるのは本当に残念なことです。正直者・頑張っている人は浮かばれない。そんな時に、起業やスピンオフなどの選択肢を企業の人が持っていると大きいかもしれないとは思ったりします。 01Boosterではそのようなことがないように、雇用の流動性に少しでも貢献していこうと思っております。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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