【01Blog】カリフォルニアは危機?

投稿者:Goda George
2014/02/16 18:42
米国カリフォルニアと言えばシリコンバレーやロサンゼルスを擁し、アメリカの経済の牽引役というイメージが我々日本人にはあります。シリコンバレーといえばStartup!ということで非常にあこがれ的な気持ちもあるのですが、現実は少し異なるようです。 有識者の方とDiscussionする機会があったのですが、最近のカリフォルニアはなかなか厳しいらしいです。 州ごとのGDPでは2009年の時点ですがCaliforniaはUS一位。国と比較してもフランス、ブラジル、Russia、UKとあまり変わらない様子です。 一方失業率は51州中、45位と悪い。経済の伸びも51州中44位と悪い。破綻している都市もCaliforniaには多い。昨年の8月の状況ではありますが破綻しそうな20都市に最多の3個がCaliforniaからノミネートされております。 テキサスのような比較的景気の良い地域へCaliforniaから人の移動も進んでいるようです。 日本の方で(小生を含めて!)シリコンバレーやカリフォルニアへの憧れはあると思いますが、こと、ビジネスや進出という観点では、本当にカリフォルニアをいつまでも見ていて良いのか?他の新興地域はどうなのかなどもう少し大きな目線で見る必要があるかも知れませんね。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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