【01Blog】プロスペクト理論と起業

投稿者:Goda George
2014/03/26 19:47
プロスペクト理論 これは新規事業、起業などの新サービス・商品で「メリットはあるのかも知れないが実績がないもの」、「新しく知らしめる必要があるとき」にはある程度使ったほうが良い考え方かも知れませんのでここにご紹介しておきます。プロスペクト理論のわかりやすい例はこちら! ある程度評価を詳しくするBtoB向けと、比較的感情で判断をするBtoCでは異なるかも知れませんが、BtoCではかなり効果のありそうな考え方です。下図が分かりやすいです。つまり、何か得られるぞ!という時はそれが大きくなってもそれに比例して価値が上昇しない。一方、失うとなると、かなりのスピードでその損失価値が心のなかで大きくなっていくというものです。得ることよりも失い事の方を人間は恐れるということですね。 応用例としては簡単なもので時限セールなどが挙げられます。ここに分かりやすい例があります。あまり使ってもなんですが、営業で押して引いてという形で知っておいても良いかとは思います。 市場調査クリニックより
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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