【01Blog】ナイキは何故イノベーティブなのか?「オープンイノベーションの現場 / その2」

投稿者:Goda George
2014/05/01 21:15
ナイキはイノベーディブな世界トップ企業に選ばれております。もちろん、Nikeが何故イノベーションに強いのかに関して完全に理解することはできないでしょうが少し事象を追ってみます。 NikeのSustainable Strategyに関してここにまとめてあります。ここでこう言ってます。ナイキ一社で考えるよりもコラボして広い市場に対峙すると。簡単に言えば外部リソースも利用するし、コラボもしますよと。 The sustainability challenges we face, such as bringing to scale the use of innovative new materials and changing deep-rooted supplier behaviors, are much broader than Nike alone can address.  実際にTechStarsがNikeにAcceleratorのプログラムを提供しております。餅は餅屋でStartupとのつなぎ込みは専門家に委託するイメージですね。今回はこのNikeのアクセラレータプログラムであるFuel Labについてまとめてみましょう。 全員が稼動しているかは分かりませんが、メンター陣は特にスポーツに限らないイメージです。これはTechStarsのメンターネットワークでもあるんでしょうが。VC陣、Spotify, Foursquare, メディア陣と豪勢です。 2013年のプログラムは3ヶ月、10個のStartupが参加しております。2013年のものですが、どのようなStartupが居たのか。 CoarchBase コーチ用のクリップボードをデジタル化したアプリ FitDeck フィットネスの各エクササイズを個別の説明カード化する。デジタル化もされている。 Sprout 社員の健康管理を増進するサービス GeoPalz 子供向けのサービス。運動したことをデジタルのコインなどに変換するゲーム的サービス GoRecess フィットネスのクラスやアクティビティをワンストップで予約やレビューするサイト Highfive エクササイズをすることで特典をゲットするサービス Totem 冒険をシェアするサービス Nike+に関してはYoutubeがありましたので参考に。 https://www.youtube.com/watch?v=9-XMyKkxm9w  
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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