【01Blog】失敗とイノベーションの関係とは?「オープンイノベーションの現場/5」

投稿者:Goda George
2014/05/05 08:45
イノベーションはほとんど失敗するので、失敗を許容する経営判断をすること。これは様々な記事で見ることができます。 Canadian Innovation Centreのプレゼンによると3000個の思いつきが1個の成功しか産まない。となると、ほとんどの思いつきは実現しないと。これはなかなか。。 この失敗なしにはあり得ない(宝くじ状態)イノベーションではいかに失敗を許容するか、あるいは失敗を「実験」として特に後ろ向きに評価しないかという環境が必要そうです。世界で最も働きがいのある(2014年)のGoogleでさえ、Rapid Evaluationを実施するGoogle Xの部門を持ち、かつ、大量にStartupに投資やサポートをしている。 エジソンの「わたしは、今までに、一度も失敗をしたことがない。 電球が 光らないという発見を、今まで二万回したのだ。」という名言は有名です。 しかし、この企業文化はどうやったら生まれるのか・・・日系企業に可能なのか? 個人的には失敗は外部にしてもらって日系企業の得意なオペレーションに集中するというオープンイノベーション型が結局は良いという結論になるのでしょうかね。 また深堀りしていきます。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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