【01Blog】海外の起業事情「パキスタン」のICT系Startupに関して

2014.05.08

エストニアリトアニア、西に行ってUKのTechCity、少し西に行ってアイルランド、南西に赤道を跨いでチリ、また欧州に戻ってUKの西に行ってアイルランド、情勢は悪いがポテンシャルのあるウクライナ、少し西側に行って、ポーランド、南下してチェコ、南に一つ下がって、ハンガリー、ずっと離れてオーストラリア、そのままずっと西に行って、ケニア、北上してアラブ首長国連邦(UAE)のStartupに関してまとめてみましたが、今回は東に行ってパキスタンのStartupに関してまとめてみます。 パキスタンの経済概況はこちらをご参考に。まだまだ所得が低いですが、途上国には珍しく外資規制が少ないです。 パキスタンのStartupのマップがございます。この地図を見る限りはカラチ(900万)とラホール(500万)にStartupが居そうです。Startup関連に関してはThe Bridgeさんの記事もありますので参考に。 途上国ではStartup Weekendはコミュニティの育成に大きな影響力を持ってますね。こちらに記事があります。TiE主導のStartup Cupはこちら。パキスタンのStartupのリストはこちら。2013年の記事ですが、今後でかくなりそうなStartupが述べられておりますので、いくつかピックアップしてみます。オンラインとオフラインを組み合わせたような、社会に根ざしたようなサービスも多く、欧米から人が入ってきて色々Startupの育成をしているイメージがありますね。 Data Arc オフショアの開発会社ですね。 Groopic これは複数回に分けて撮った人の写真をあたかも一回で撮ったようにするサービス AllSecure スマホその他向けのセキュリティサービス Kiascenehai パキスタンの各都市でのイベントや催しものの検索サイト IdeaCentricity BOP層向けの人材のマーケットプレイス Mystic Charmz 車にテンポラリーな装飾を施すサービス その他、サービス前ですが綺麗な水を提供する社会起業的なサービス、低所得層向けの人材系などBOP層が多いだけに社会に根ざしたStartupも多いようです。

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