【01Blog】成功する起業家の法則とは?

投稿者:Goda George
2014/06/04 00:21
01Boosterのアルムナイでもある(何かお役に立てたかはわからないが・・)サムライインターナショナルさんのAdTickerが20億Impを達成されました。素晴らしい数字だと思います。 CEOの岡田さんは「できる」起業家だと思っております(01Boosterのメンターにもご協力頂いております)。もちろん、才能もあるとは思うのですが(多くのヒットアプリも出されて、アプリ事業の一部売却に成功もされているので才能もあるとは思います)、ここに一つ成功する起業家(本人に言ったらまだこれからだ!とおっしゃるでしょうが)の法則を見たように思えます。 その特徴は下記の3つだと思います。
  • 非常に勝つことに集中しており、素直であり、気取りがない。
  • 行動が早い。良いと思ったらその次の日にはアクションしており、舌を巻くことが多い。
  • 失敗しても直ぐにネクストアクションを実施してくる。
岡田CEOは気取りも無く、素直であると思います。これは前にまとめましたが、勝つことに集中している現れだと思います。次にとにかく行動が早い。良いと思ったことはしっかりと素早く実行に移す。 前に仲良くさせて頂いている投資家の方がおっしゃっていましたが、BtoBビジネスの場合、「優秀な人間が」「しっかりやれば」勝てると。当たり前のことを言っているように思えるかも知れませんが、本当にそう思います。確かにアイデアも重要です。しかし、アイデアは実行しなければ意味が無いというのがStartupだと思います。 井深さんもおっしゃってます「アイデアが重要なのではない。一つのアイデアをどうやって、具体的にしていくかが重要だ」と。 アイデアが必要ないというのではなく、リソースの無いStartupはそれをいかに行動に変えていくかが重要で、大企業と異なり、時にアイデアだけの人がいると、Startupにとって致命傷になりかねないというところがあります。 もう一つは、松下幸之助さんもおっしゃっている「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる」のお言葉通り、失敗してもそれをベースに次のアクションを手早く打ってくる。これがStartupを成功に導く一つの法則とも思っております(成功のための爆速失敗モデル)。 サムライインターナショナルさんのご成功を01Boosterは心よりお祈りしております。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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