【01Blog】ゼロからイチはモヤモヤしているからダメに見える。でもそれが大切!

投稿者:Goda George
2014/08/15 02:51
ゼロからイチはモヤモヤしている。だからダメに見える。しかしそれはきっと違う。 できるだけビックなビジネスを知りたい。成長するものを見極めて欲しい。などの話は色々な人から聞きます。ただ、ちょっと思ったんですが、アイデア自体は試行錯誤+行動によりValueが出てくると思います。なので「世界を変える気概」があるのであればターゲットは変わっていくとは思うものの、最初の段階では相当モヤモヤしていてイケていないケースが多いと思われます。 「もっと大きなビジネスを期待しているんですが」と言われることもあるんですが、モヤモヤの段階ではそれは結構難しい注文(将来的にかなりビックなテーマでも)なのかも知れません。このため、耕し期にアイデアを聞いても相当聞いている人は幻滅もするし、突っこみどころも満載なので、ダメだなぁ〜と思ってしまうのかも知れません。 でも、これが実は問題なんじゃないかと? かなり後々すごくなった人の初度の話を聞くと、相当イケてないケースの方が多く(というか単純にイケてなかった人しか知らない)、実は、そもそも初度はそんなものなのかも知れません。後は、かなりの部分でBtoBであれば個人(チーム)の能力があればビックな成功モデルも可能。BtoC(CtoC)は難しさもありますが、やはり個人の能力におうところは多いと思えます。 何が言いたいかと言うと、ゼロイチの段階で必要なのは「世界を変える」という気概(そういう指向性)を持っているということで、よほど市場を熟知した(業界の穴を知っているなど)人以外は相当モヤっとしているので、この段階でダメだと思ってしまう、見てしまうのはきっと宜しく無いと思えるのです。 世界を変えるには、
  1. 起業家にその気概
  2. その方向性をサイドで支えるメンター(アクセラレータ)の存在
  3. それにレバレッジをかける企業の存在(場合によりテーマ)
が必要で、かつ、できるだけ、ゼロイチの段階から介入すべきではないかと思えます。そうです。ゼロイチの部分をダメだと(私も含め)上辺だけで判断せずに。。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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