【01Blog】起業家のメンターの心情(マニュフェスト)

投稿者:Goda George
2014/09/10 02:41
起業家のメンターのメリットは何か? TechStarsを始め、色々なアクセラレータやインキュベータでメンターが活躍しておりますが、果たして彼らのメリットはなんなのか?ですが、このQuoraの投稿を見るに、基本的に金銭的には何かもらうわけではないが、投資の機会、自分自身の発想を膨らます、以降のビジネスや取締役で入るなどの可能性などがあるようです。簡単にいえば、メンター側にとってはこれはセキュリティネットではないか?と思えなくも無いです。 Mentor Drivenで有名なTechStarsがメンターのマニュフェストというのが出ていますので、少しまとめてみます。ここでは、Mentorsを二種類に分けており、能力云々ではなく、時間のコミットメントによって、Lead Mentorと一般Mentorとしているようです。後はトレーニングの参加やイベントへの参加で感覚を掴んでいくようですね。
  • ソクラテスたれ
  • リターンを期待しない
  • 本心で
  • 直接的に本当の事を言うこと
  • 聞くこと
  • ベストのメンター関係は最終的に双方向になること(お互いに助けあう)
  • 反応・共感
  • 最低でも1社は1年間にメンタリングして経験を積む
  • 事実と意見を完全に分けること
  • 情報の秘密保持を
  • メンターにコミットするか、しないかは、どちらもOK
  • 自分が知らないことは知らないと認めること
  • ガイドやコントロールをしない。チームに自分で決心をさせるように。ガイドしても良いが、決して何をするかを言ってはいけない。彼らの会社であり、自分のものではないことを知る
  • 他のプログラムに参加しているメンターとコミュニケーションする
  • 楽天的に
  • 呆然とした(具体性の無い)アドバイスではなく、具体的なアドバイスを
  • チャレンジや強靭であるように。但し、破壊的・否定的ではいけない
  • 共感を。思い出して下さい。そう、スタートアップはハードだということを。
胸に染み入りますね。。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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