【01Blog】大企業内の名も無き志士達が日本を救う?

投稿者:Goda George
2014/09/12 19:48
大企業内の名も無き熱き志士たち。その存在が日本の最後の砦。 最近は、大企業の中の名も無き熱き志士たちと話すことが多くなってきました。 大企業の方はそうそう個人名で活動できません。なので、当然、社長や取締役などの声として社外に出ます。個人で趣味のブログなどは別ですが、自社業界の事は語りづらい。その会社の声と聞かれてしまいますからね。なので、名前が出てこないんです。 しかし、確実に最近はそのような方々の熱風を感じています。 熱き志士たちは強い危機意識を持っています。このままではまずい。こんなに仕事をスルーしているだけで1000万の給料をもらっている部長が居て許されるのか。将来に渡って自分は生きていけるのか。これは彼らのDNAに刷り込まれた生存意識のなせる技だと思うのです。この敏感な遺伝子を持った人間がまだ日本の大企業にはいらっしゃる。 “危機意識と”“チャレンジ精神”、この2つは、生物生存のための必須条件で、大丈夫と安心したところから生存本能の減退が始まるということである。 そうなんです。その人達の生存本能が活路を求めているのです。正直内部で戦って何かを行うのは難しい。濁流の中を逆走するようなものです(個人的にはそれも素敵な行為とは思いますが、有限の人生の時間を賭けてやることとは思えないですね。ガンジーのようにインドを救うならともかく、どんなに頑張っても、大企業といえども所詮は一社の話です。もっと人生には大きな目標を持つべきです)。 その様は方は外部の力を活用しようとします。これは古い話ではなく、社内の軋轢をコンサルに代弁させるなどいくらでも事例はあります。名も無き志士たちは外部のリソースを求めています。そして、こちらがびっくりするぐらい大胆なことを実施するのです。たまに、我々01Boosterはこれらの英雄や女傑たちのうまいスケープゴードになることが、1つの天命なのではないかと思うことすらあります。 大企業内の志士の皆さま。歴史には名前が残らないとしても01Boosterはきっと皆さんが世界を変えていると確信しております。
タグ
Original
投稿者
Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

Goda George の新着記事