【01Blog】Rippleというグローバルペイメントプロトコルを考える / Fintechの未来

投稿者:Goda George
2014/09/22 00:49
Global Payment ProtocolというDisruptive Technology RippleというGlobal Payment Protocolをご存知の方も多いでしょう。01Boosterには日本デジタルマネー協会のビッティー氏もおりますので、このような情報は色々教えて頂けます。私は専門家ではありませんので、間違いもあるでしょうが、簡単にまとめてみます。 最近は、Rippleの企業価値も上下しておりますし、創業者のJedさんも抜けて、Rippleの競合になるStellar創ったりしておりますので、今後も色々動きがありそうですが。Rippleに関してはこちらは参考にはなります。Fintechに関しては現在は世界的にブームであることと、BARCLAYS x TechStarsのアクセラレータプログラムも開始され、まさに先進国を中心にデフォルト取り合戦が始まったのでは?と勝手に思ってます。 仮想通貨のNewsソースはこちらのCoindeskを参考に。 仮にこれらの話が本当にWorkしたら、国境を超えて簡単にお金をやり取りできますので、世界は相当変わりますね。まさに、Disruptive Technologyですね。Rippleに関しては、円、ドル、ビットコイン、ユーロ他に対応。簡単に言えば世界にはHard CurrencySoft Currencyがありますが、多くの国で、このHard Currency(貿易に使える:ドル、ユーロ、円、ポンド)に両替することなく、RippleをHard Currencyに設定することが可能になると国際間の金融のやり取りのフローもだいぶ変わりそうですね。 下記がRippleの管理画面(送金画面)で、1円をRippleのXRP(仮想通貨)とBitcoinのレートとして見ているところです。   こっちは両替画面。10XRPをBitcoinとJPYに変換しているイメージです。貿易系で税金どうするんだろう?というのはわからないのですが・・いずれにしろ、この個々の(Rippleも含め)Disruptive Technologyの未来は分かりませんし、付随する問題(税金とか)も色々あるんでしょうが、結果的に世界が変わるというのはこんな感じで始まるんだろうなぁと思います。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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