【01Blog】起業への試練「決めることの難しさ」

投稿者:Goda George
2014/09/23 05:27
自分はこんなにもダメなやつだったのか!? 決めるという行為は起業特有のものに思えます。前に某大企業の社長が「これをやれって言われたから頑張ったら・・」「次にこれもやれと言われて・・」「で今は社長」というような大企業の社長といえどもこのような感じなので、多分、ほとんどの人が自分で自分のビジネスをこれにすると決断したことが無いと思えます。これは、転職で職を探しているのとは異なりますね。これは、会社に選んでもらう事なので。 何をやってもいいんだというのは実はものすごいストレス。かつ、「自分が主体」となってやるというのは更にすごいストレスであると思うのです。これは起業でCEO(普通の企業でもそういうところはあるのでしょうが)をやらないとわからない感覚ですね。 こんなに俺は(私は)何も決められない。なんてダメなんだ。体が動かない(行動ができない)。できれば逃げたい(実際に逃げる)などなど。なんとも自己嫌悪もすごく、惨めなものです。特にCEOは弱音もはきずらいのでなんとも・・・。周りからみたら、なんてヤツはダメなんだとも見える。別に気をまぎらずことがあればそっちに行ってしまう。 このカオス。これらをグルグル回って、その先に「これがいける」と「言い切れる」世界(気持ちになれる)が待っているのではないか?と思うのです。ちょっと時間がかかってもしょうがない。 誰もが通る道だと思って、自分を卑下すること無く、まずは小さくても行動してみる感じでしょうかね。
タグ
Original
投稿者
Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

Goda George の新着記事