【01Blog】考え方は固定されている。異文化の人と話すべし!

投稿者:Goda George
2014/10/30 00:30
考え方は思いっきり自分の経験によってシフトしているので、気をつけないとならない。 小生事になりますが、元々研究開発以外は嫌い!将来は大学教授に!と思っていましたので(能力足りず、才能なしでしたが・・・)、研究開発に関しては想い入れがあります。人にはそれぞれ過去にすごく頑張った分野があると思います。音楽系の人は音楽とか、ファイナンスなどなど。 IMG_6148 問題は自分の考え方がすごくその影響でシフトしている、つまり、その分野に関しては客観的な考え方が難しいということですね。もちろん、知見も経験もありますので役には立つんですが、妙に神聖化してしまったり、大したこと無い部分を大げさに捉えたり、傍から見ると、なんでそんなものに拘るんだ?となります。 これは気をつけなければなりません。 イノベーションのジレンマで有名な例ですね。同じ環境、同じ業界だと、情報ソースも同じようなところであり、全体としてある方向にシフトしてしまっている。なので、出てくる結論も似てくる。ただ、分野の全く違う人から見たらこの結論は極めておかしなものか、凝り固まっているケースが多い。 海外系では、そもそもの文化背景が違うので、如何に自分がシフトしているかを常に監視しないとならないのですが、今回はちょっと研究開発の議論で難しい方に考えすぎたなぁという反省も踏まえてここに記載しておきます。 自分の得意分野だと、素人の意見に対して、あいつは分かってない!となるのですが、ちょっとまてよ?と声を傾けて自省するのは大切ですね。知らぬ前に極端にシフトしていたり・・・ とにかく、異文化の人と話して、自分の考え方のシフトを常に補正する必要があると思います。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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