【01Blog】リアルな場所があるということ。シェアオフィス(コワーキング)の重要性

投稿者:Goda George
2014/11/05 21:14
偶発性という事業創造の重要な要素にはリアルなオフィス(シェアオフィス・コワーキングスペース)が重要である。 01Boosterもオープンして2年半程度が経過しました。現在は70名程度の入居があり、シェアオフィス・コワーキングスペースの類では成功したモデルと言えるかと思います。

01Booster 7Fのシェアオフィス

コワーキングスペースの悩みに関しましては今まで幾つかのブログを書かせて頂きました。確かにスペース自体の運用はなかなか難しい。勝ち負けも最近ははっきりしています。我々01Boosterにとっては事業創造アクセラレーターの一環としてオフィスを運用しておりますので、一般のコワーキングとはちょっと異なるところではありますが。 さて、メンター主導型アクセラレーターに関してはオフィスの提供が一つの必須項目になっています。これには幾つかの理由があると思います。その一つが「仲間」の存在だと思います。事業立ち上げ時は苦しいもんですからね。同じように努力している仲間が居ることは重要だと思うのです。

01Booster 増床した4F

また、偶発的なビジネスも生まれます。特に01Boosterは起業と企業の事業開発に志向が合っている人が来てますので、この偶発性はかなり威力があります。実際に結構な額が動いています。 上記を踏まえて、結果的に事業創造アクセラレーターを実施する上ではリアルな場所というのは実は非常に重要な要素であると今更ながらに理解するものです。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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