【01Blog】結局のところ勝てる起業家ってどんなイメージなのだろうか?

投稿者:Goda George
2014/11/30 23:22
結局のところ、熱意、飽くなき達成感、素直、チーム、理念などは重要と思われる 先日の明治大学グローバル・ビジネス研究科(MBA)での一日講師の時に質問に出た内容にどうやって成功する(最終的にと言いたいところですが)起業家を見極めるのですか?という質問がありました。もちろん我々もまだまだ勉強途上であり、これを語れるとは思っていないものの藤野英人さん(数千人の経営者とお話されている独立系ファンドマネージャー)の「スリッパの法則」という本を読んで、確かに、、と思ったのでここに最終的に成功される起業家とはどんなものか?ということを下記にまとめておこうと思います。

01Booster 福岡のStartup Cafe

1. 達成感を持ってはいけない これは難しい話ですね。創業時にはあまり関係ないかも知れませんが。外車を買ったり、昔の話をしたりとか。要は成長するということが重要なところで自分の成果に酔ってはいけないということだと思います。常に上を目指す必要がありますね。 2. 熱意と理念 そもそも日本人がお金を汚いと考える傾向にあるのは問題なんですが、お金だけではダメで大きな理念やそれを達成する熱意というものは非常に重要になるということかと思います(特に時価総額が1兆円クラスの大きな会社を創りたいのであれば)。何か達成したい未来を持っているのは重要ですね。

IMG_6786 01Dojoのオフサイト会

3. 素直であるということ これは良く分かります。起業家の方でも(もちろん、アドバイスも必ずしも合ってませんから、聞いているふりをして聞いていない強かさも必要ですが)素直な人はいいですね。要は「事業に勝つ」ことに集中しているということだと思います。そうではないと、自分のこだわりとか想いが全面に出てきてしまいますね。問題は、それにより「サポートを得られない」ということだと思います。色々言い訳や違いを言ってくる人をサポートしたいとは思えないですからね。 4. COO(チーム)が居ること 大きな要素ですね。自分一人では偉大な会社はできませんから、必ず参謀だったり番頭だったりそんな存在がビジョナリーな起業家には必要ですね。 もちろん、この他にも書籍には色々な話が披露されているのですが、こんなイメージが参考になったところです。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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