【01Blog】過去最長ブログ!ビジネスプランを創る上でのポイント2015/3「現状の仮説」

投稿者:Goda George
2015/03/19 18:28
01Boosterの3周年を記念して、ビジネスプランを創る上でのポイントを現在までの仮説を踏まえてまとめてみます。一つの意見として皆様の参考になれば幸いです。 Updated 2015/3/23 私の今のところの仮説を書いてある感じですので、ご自身の考えを大切にしながら、一つの意見として参考になる部分があれば参照ください。
前提として、その国その国に特徴があり、日本は起業活動に関して現状は世界でも最も停滞しているので、日本という国と現在という掛け合わせでは実は良くわかっている人が少なく、つまり、誰か先生や権威があるわけではなく、様々な起業活動により現在進行形で創りあげられている途中と考えた方が分かりやすい。つまり、自分で考える必要があります
日本は残念ながら起業活動率が世界最低レベルということ、また、長く停滞する経済を考えると「起業」や「新規事業」に関してのナレッジは諸外国に比べてあまり持っていないと仮説すると色々な説明が付くと思っております。先日訪問したシンガポールのアジアNo1のアクセラレータでも、なかなか欧米型のアクセラレーターモデルをそのままでは上手くいかないというコメントも頂いており、アジアは全体的にいわゆる新しい起業モデルに関してはナレッジが低く、その中でも特に我々はいわゆる起業や事業創造に関してのリテラシーがかなり低いと思う方が良いように思えます。例えば、世界で多数展開されるアクセラレーターに関しても日本での実施数は桁違いに少ない特徴もあります。 その中でも学研さん(日本初の教育系アクセラレーター)や森永製菓さん(日本初のフード系、かつ、欧米標準レベル)のアクセラレーターの活動を通じて様々な仮説を検証できていると思います。但し、非常に多くの方々が起業なのかあるいは企業に属してなのか、中小企業でも特に2代目、3代目の方々が新しい事業を興そうという機運は強く感じております。 ここで、一つの仮説として、日本は事業創造大国になる未来もあるのではないか?と思っております。また、そこまで競争も激しくありません。苦労はするかも知れませんが、やったもん勝ちのところもあります。全てはその事象をどう考えるか、どの側面で見るかですね。 私としてはこのようなアクセラレーターが云々という視座を離れて、このような機会に今一度、自分はどんなビジネスモデルを行いたいのか?ということを考えてみるのも良いのではないか?と思えるのです。
ただし、起業は何がしかの目的・事業を興す上での手段であり、必ずしも起業を神聖化してはならない。
起業活動率とGDPの伸びに相関があるので、起業自体は増やしたいとは思いつ
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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