【01Blog】起業と家族の話

投稿者:Goda George
2015/04/12 02:16
自分の取れるリスクは人によって異なりますね。 1. 起業するときの家族とリスク感度 起業するかしないかという問いに対し、家族の事をどうしようか?という話はあります。子供が生まれたとか新婚だとか(配偶者が相当稼ぐ羨ましい方も居ますが)そういう時にはなんとも悩みますが、私はその人によってリスク許容度の差があるので、あまりにもリスクが高い状態で起業するのは今ひとつ賛成できません。 なので、色々な起業をご検討されている人、既に起業されている人と話すときは家族の話は失礼とは思いますが、聞いております。 子どもや配偶者に関しては、自分が何をするかとは、人生が異なりますので、ここは難しいところです。子どもや家族に辛い想いをさせるのはなんとも辛いですね(家族の話)。私自身は娘の大学の学費が出る(貯まる)までサラリーマンをしてからベンチャーの方向に行ってますね。かなり家族に関してはリスク回避してます。 現在は、起業もEquity(ベンチャーキャピタルからの投資)が多くなっておりますので、それでする場合が多く、あまり破産といったこともない場合が多いですね。但し、こんな話がありました。夜逃げしてしまうような人は比較的家族もバラバラ。一方で最後まで会社の精算を実施した人は家族もしっかりタイアップしていると。なんとも含蓄のある話です。 家族の意見は?ですが、反対する人もいるでしょうし、後押ししてくれる人もいるでしょう。反対に関しては客観的にみて、ちょっとあなたには無理というのと、単純に反対というのがあるとは思います。個人的には反対されても結果的に自分の人生なので起業すべきだし、配偶者が起業する人(起業家)の時は大いに応援してあげるのが素敵かな?と思います。 IMG_9963 2. 起業している時のファミリーマネージメント 成功者の告白は結構ファミリーマネージメントという面で参考になると思えます。これも個人の考えになると思いますが、家族の方が成功よりも大切だと思います。自分は忙しいんだから家族が分かってくれると思うのはこれも違うと思えまして、基本的には分かってくれない。後は、いつも気にかけているか?というのが伝わるかどうかかなー?と思います。 結局、
  • 家族の時間は割りきってしっかり取る。
  • 連絡は毎日欠かさずする。必ず定期的に気にかけている事を伝える。
  • 家族は分かってくれるべき(応援してくれる分には嬉しいですが)という考え方は持たない。
というところかなー?と思います。
一つだけ言えるのは、家族の方が成功よりも大切だということかと思います。いくら成功しても、お金があってもそこを失ってしまうと幸せとは言えないのではないかと。なので、家族を大切に。
この記事も参考に。
床で寝る人はベッドから落ちることはない。 He who sleeps on the floor will not fall off the bed. by Robert Gronock
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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