【01Blog】起業やビジネスモデルでは自分やチームの強みを活かそう

投稿者:Goda George
2015/04/19 19:11
自分たちの強みを客観的に理解しているか? 誰か客観的第三者と話して、自分や自分のチームを明確にしてもらうことをお勧めします。 ビジネスモデルの場合「実現可能性」は重視されると思います。様々なマネタイズ手法やビジネス手法はあるので、話としてはビジネスモデルを組み立てる事は可能です。もちろん、その分野において全くの初心者だから、業界の常識を知らないからこそ勝てることもあると思います(規制や既に大手などが寡占している市場では起こりやすい)。しかしながら、そのような種類ではないものもあります。 多くのビジネスモデルで、そもそも、その方(そのチーム)の強みなのか?と思うことがあります。強みが無いのであれば持ってこれればいいのですが、99%を外部リソースから持ってくるという事もできませんので、まずは、自分や自分のチームの持っている強みを軸にする必要があると思います。 この強みに関しては、あまり把握をされていないケースが多いと思います。この原因は本人たちにとってはあまりにも当たり前過ぎて、自分たちの強みに気づいていない場合が散見されます。 ストーリ性は重要だと思います「何故あなた達がそれをできるのか?」。最終的なゴールはともかく、足元は強みに集中する必要があると思います。自分たちで強みを把握するのは案外困難です。是非、第三者とのディスカッションをお勧めしますDrucker-portrait-bkt_1014
誰でも、自らの強みについてはよくわかっていると思う。だが、たいていは間違っている。わかっているのは、せいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。しかし、何ごとかをなし遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。 by ドラッガー
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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