01Blog / スタートアップならヘッドカウントで1億超えを目指そう!

投稿者:Goda George
2016/03/08 00:00

従業員あたりの売上高一覧があります。商社などの卸売やエネルギーなどは大きいですね。低い業態で5000万前後というところでしょうか。

トヨタで1億ちょっと、というところですね。厳しさを増している電機系は3500万円ぐらいです。通信系で1.5億程度のイメージです。正解はないのですが、これらを総合すると、1人あたり1億は稼げないと厳しいという気もします。

スタートアップとは何かですが、支援業界トップともいえるY-combinatorさんによれば、

スタートアップは急成長を目的とした組織である。

スタートアップのやること(アイデア)は狂っている。そうしなければ、合理的にメリットのあることは大企業がやってしまうので勝てない。スタートアップには不確実性が伴う(今は小さいが将来大きく「なるかも知れない」ビジネスに手をだす)。このため、様々な施策を高速で試す必要がある。

となります。「会社」と言わず「組織」と言っているところがまた味わい深いですね!

さて、10億ぐらい(地域だと5億)が一つの中小企業を抜けるかどうかの試金石であると思います。業態にもよりますが10億も売上があれば社長としてはかなり良い生活もできるでしょうし、高級車にも乗れそうです。個人のできる範囲で仕事をしたいという方はともかく、スタートアップというのであれば、

関わる関係者(ここでは従業員とは言わず組織フルコミットの人)1名あたり1億行かないのであれば、企業に務めた方が良くないですか?

と思います。スタートアップであれば売上で10億を超えること。次に、1人あたり億を超えること。というのを一つのターゲットにすべきだと思えるのです。是非、大きな事業を創って雇用を生み出し、社会貢献しましょう。

成功の秘訣?それは大きなビジョンが持てるかどうかだけだよ。 by ビル・ゲイツ
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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