01Blog / 地域ビジネスを始めとしてGive and Take(三方良し)を意識する

2016.08.26

これは地域に関わらず、全体的に言えることですが、自分の顧客や他者が一方的にこっちに貢献してくれる事は無いということでしょうか。

一方的に相手が自分に貢献してくれることはない

例えば、日本の企業の海外進出を考えた場合、外国の方は日本の製品を一方的に買ってくれて、インバウンドに一方的に来てお金を落としてくれる都合の良い存在ではないでしょう。

地域の場合も、他県・他地域の人が、一方的に何かを買ってくれて、来てくれるということはないと思います。特に地域の物をできるだけ外にという話は良くあります。

確かにそうだ、と思う人が大半だとは思いますが、非常によく起こることです。都合の良い相手(顧客・他地域・他国)を発明してはいないか?と自分に改めて問う必要があります

もう一歩概念を高くできないか

例えば、観光で行く場合も近い地域同士が協力しあって呼びこむのであれば来る顧客に関しては二つの楽しみが増えます。これは他国の場合も一緒ですね。前に香港と台湾が一緒に観光プロモーションをしておりましたがこういうイメージでしょうか。

更に、お互いの行き来を増やす、取引を増やせば全体が盛り上がります。

エコシステム型のビジネスを考える

エコシステム(生態系)全体をデザインする(ビジネスのエコシステムに関してはこちらを)。結果的に全体が盛り上がるので自分の実入りも増えます。

エコシステムでビジネスを考えるという形は欧米を中心に主流化しつつあります。是非、我々もそのような視座の高い「エコシステム型」のビジネスを模索していきましょう。

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