01Blog / 自分の人生に起業という選択肢を持とう!

投稿者:Goda George
2016/09/08 00:00

確かに起業自体は当初かなりの確率で失敗を繰り返し、蓄えも減るという恐怖を味わいますね。いわゆる急成長を目的とした組織であるスタートアップ(破壊型イノベーション)は会社で実施してきた持続型イノベーションとはやり方・考え方がほぼ真逆です。その持続型イノベーションや過去に付いた価値観の「垢」を落とすのにも一定の時間がかかります。

時間という命の投資

これは難しいところなんですが果たして現在の会社・ポジションでやりたいことができるかどうかです。少なくとも破壊型イノベーションの新規事業は相当難しいのも事実です。できなくもないですが、問題は・・・

精神力・時間・労力 > 破壊型イノベーション的事業

となった場合にどうするか?ですね。会社が分かってくれない。上司が分かってくれない。というのも良いですが、重要なのは「事業を興す事」であって、本来はその目的のために手段(起業・社内起業・あるいは転職でも)を選ぶはずです。

起業という選択肢を

選択肢は多いほうが良いと思います。会社の問題は選択肢が少ないことですね。今後、副業は解禁される方向に行くかも知れませんが、私が思うに・・

経営は捨てることであり、何か偉大な事業を創るためには集中する必要がある

何か、不謹慎だとか、二兎を追うものは〜という話ではなく、これが面白んですが「集中したくなる」のです。会社員は何かに(現状は副業を禁じているところも多いので)集中せざるを得ないかも知れませんが、起業側に来るとその必要はありません。しかし、集中しなければなかなか勝てない。この点は先にお伝えしておくのが良いかと思います。何かに縛られたくない・色々やりたい。はいそうです。しかし、事業を大きくするためには実に様々な事を実施するので、水平軸にやるのか垂直軸にやるかの違いであり、(自分で喜々として)垂直軸にせざるを得ない時が来るのです。

さて、何よりもお伝えしたいのは、現在の会社の他にも色々な選択肢があるはずです。

  • 自分で起業する
  • 起業する仲間にジョインする(初度はオススメ)
  • 個人事業主としてカリスマ化する

起業をするか・しないか、という二者択一ではなく、人生の中に是非起業という選択肢を入れて頂くだけでも良いと思います。会社の中・組織の中だけで考えるのも良いですが、少なくとも短期的には収益が不安定になりますので、それに耐えられるか(耐えられるのであれば起業も良い)、耐えられないのであればどうするか(起業する人に少し給料が出る状態であればジョインするとか)、副業で始めながら収入が立ってきたら移るとか、様々な選択肢があり、その一つ一つに「固定観念を捨てて」目的に沿った解法(手段)を求めることで世界はきっと変わって行くと思います。

多くの方が起業という選択肢を未来に持つことを願います。

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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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