ゼロワンブースター第一回ゼロワン・ハッカソン(2日目)

投稿者:ishida yasuko
2016/09/27 00:00

9/24(土)、9/25(日)の第一回ゼロワンハッカソン 2日目の様子をレポートします。

1日目の記事はこちら▼

https://01booster.com/columns/blog/3804

イベントの概要はこちら▼

https://01booster.com/events/56


最終日となる今日は、プロダクトを完成させ、発表していただきます。

17時まで開発を進め、審査、発表、そのあとは懇親会となります。


朝から懇親会のビールも冷え冷えです。



審査員はじめ、外部のゲストがいらっしゃいました。
左から、ホットスタートアップ橋田さん、スタートアップテクノロジー菊本さん、ホットスタートアップ山下さん。
ペライチポーズをとっていただきました。
ゼロワンブースターからは濱地氏が審査員として参加します。



《審査員のご紹介》
菊本久寿 株式会社スタートアップテクノロジー 代表取締役

SIerなどを経てngi group(現ユナイテッド) 技術部部長に就任し、アドテク関連サービス立ち上げを行う。2012年に同社退職後はフリーランスとなりココナラやサイタなど、複数のスタートアップの開発に関わり、2013年にポケットコンシェルジュを運営するポケットメニューのCTOに就任。その後2014年10月に同社を退職するとともに株式会社スタートアップテクノロジーを設立。プラネットテーブルのSENDなど、スタートアップのMVP、グロース開発や大手新規事業のコンサルや開発も手掛ける。個人の趣味としても「シャチクのミカタ」、「告白の行方」など一発ネタWebサービスを開発し、多数のメディアにも取り上げられ、様々な賞も受賞。


橋田一秀 株式会社ホットスタートアップ 代表取締役 / エンジニア

ベンチャー企業の株式会社うるるでのエンジニア経験を経て、株式会社ホットスタートアップを創業。
誰でも簡単に無料から1ページのWebサイトを作成できるサービス、ペライチ(https://peraichi.com/)を開発・運営。
株式会社ホットスタートアップ

【取材記事など】
ホットスタートアップ・橋田一秀代表:利用者が挫折しにくいUIを追求、HP作成ツール「ぺライチ」とは【前編】


濱地健史  株式会社ゼロワンブースター 執行役員/チーフディレクター(01Dojo管掌、WBS起業部)

IIJグローバルソリューションズで新サービスのマーケティング・プロモーションを担当。早稲田大学MBA。「WBS起業部」の元・副代表、現・メンター。WBS起業部では多様なメンバーによるビジネスアイディアの集中ブラッシュアップ「ビジネスプランディスカッション」や起業家のためのプログラミング講座などの内部企画の立案と実施のほか、他のMBA団体・外部組織との連携に携わる。MBAで培った理論的基盤と”サラリーマン感覚”を融合させ、論理とストーリーの構築を軸に起業家を支援する。【専門分野】経営戦略、ビジネスモデル、知的財産、情報システム事業創造のエコシステムを活性化させていきます。 濱地健史 執行役員/ディレクター(01Dojo管掌、WBS起業部)



各チームのプロダクトを紹介します。


キャッチー
飲食店の、お店を紹介してくれる人とお店を探しているお客さんとのお店紹介マッチング。
お店の空席を解消し、お店を探している人は街のキャッチから解放され、お店を紹介した人はマージンがもらえます。




NEMURERU
入眠の香りと、朝目覚める香りが時間になるとアロマポットから香る、快適に眠って起きるアロマポット 連動アプリです。
アロマポットを購入してきて実演してくれました。




住むとこ会議
家探しの際、物件情報だけでなく、その物件と紐づいた周辺情報を知ることができる口コミ情報サイトです。




ラブアンドピース
一貫して笑顔の写真をテーマに進めていたチームです。
その場所にしかないオリジナルフレームで写真を撮ることができるサービス。






審査員も真剣です。


受賞者が決まりました。
どのチームも2日間という短期間でビジネスの検討から、動く状態までよく作っていて、素晴らしいと思います。

特別賞
住むとこ会議


優秀賞
ラブアンドピース


最優秀賞
NEMURERU



そして・・・
ホットスタートアップの橋田さんのご厚意により、急きょ、橋田さんの独断と偏見でよいと思ったチームにペライチ賞としてTシャツを送っていただきました。
ラブアンドピースさん、ダブル受賞おめでとうございます。

ペライチ賞
ラブアンドピース


惜しくも受賞を逃した方も、現時点での内容であり、スタートでしかありません。
これからいくらでも化ける可能性があります。
短期間でビジネスを考え、形にする、という体験を次に活かしていただければと思います。


各審査員から総評です。
発表と懇親会にはメリービズの工藤さんも駆けつけていただきました。
メリービズさんもゼロワンブースターファミリーなのです。



工藤 博樹 メリービズ株式会社 代表取締役


メリービズは、レシート・領収書を送り、会計ソフトに合わせた経理データで受け取れる

送るだけカンタン経理入力アウトソーシングサービスです。

https://merrybiz.jp/

一番面倒な作業をやってもらえるので、起業したばかりの方や、フリーランスの方におすすめなサービスです。


全員でゼロワンポーズで記念撮影です。



懇親会では、違うチームや、審査員、運営の方も含めてネットワーキング。
これがきっかけで起業につながったり、今回同じチームでなかった人も、切磋琢磨できる仲間になる可能性もあります。
(筆者は、橋田さんと出会ったきっかけはハッカソンの参加でした。)




最後に
審査員や運営サイドからは、全体的にレベルが高かったという声があがりました。

参加者の方からは、実践経験に基づくリアルな内容が聞けた、ここまで詳しいフィードバックがもらえると思わなかった、思った以上、という声をいただきました。
真剣に、回答していただいた審査員の方々ありがとうございました。

ビジネスを考えるアイディアソンや、モノづくりを楽しむハッカソンはたくさんありますが、両方を1度に体験できる、中身の濃いハッカソンはなかなかないと思います。
今回、ゼロワンでは初めてのハッカソンで、至らない点もあったかと思いますが、楽しめていただけたのなら幸いです。
ありがたいことにゼロワンを初めて知っていただいた方もおり、今後も企画していきたいと思います。
ゼロワンブースターでは、起業家の支援を数々行っていますので、起業やビジネスのスケールに関するノウハウを吸収できる、ゼロワンブースターのサービスにご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。