01Blog / 番外編:オッサン起業家のためのダイエットのすゝめ

投稿者:Goda George
2017/03/27 00:00

Too Late To Start?」という有名なインフォグラフィックがありますが、若い人も多いですけど、強大な企業を作った創業者は結構年齢が上の人が多いようです。また、45歳以上のFounderの方が生存確率が高いというデータもあります。正直、素質の部分とどう生きてきたかというのに大きく左右されるのですが、データ的に若い人が必ずしも起業に有利なわけではありません。経験(つまりは武器)をオッサンの方が持っていると同時にプライドも高くなるのでこのバランスでしょうかね。

何歳だろうがStartupに向かうのは悪い選択肢じゃない

ということだと思います。問題はパワーですかね。いわば体力です。これは確かに落ちますね。ちなみに、私は現在、ダイエットに取り組んでおり、77kgから今日現在は68kg台まで(9kg程度)落ちました(5ヶ月程度)。目標体重64kgを狙い(BMIで計算される標準体重のちょっと下)日々努力しております。

ダイエットの起業への好影響

オッサン起業家にダイエットはお勧めだと思います。利点は・・

  • 疲れにくくなる
  • 朝の目覚めが良い
  • 睡眠を取った後の疲れの取れ方が異なる
  • (糖質制限の関係で食べているものにもよりますが)あまり二日酔いになりずらい
  • 体力も結構あがる
  • 気晴らしになる(一般的に事業立ち上げ時は趣味が少ないので)

などです。主に糖質制限&グルテンフリーなので、どうしても、脳のエネルギー(ブドウ糖)が足りないので眠くなるのですが、まぁ、脳の動き的には全然問題ないです。体力も正直上がります。

ダイエット方法で見えてきたこと

ダイエット方法に関しては賛否両論ありますので、ここは自己責任ということで。私の思ったところを書いておきます。

腸内細菌は重要

まず「あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた」の本は参考になります。合っているかどうかはともかく、腸内細菌が普段思ってるよりも大きな影響を持っている(性格的なものも含め)ということは説得力があり、結構、価値観を変えてくれる本でした。簡単に言うと、腸内細菌のプロファイルが栄養分を取り出すのに効率的・非効率の個人差がある。仮に、太っている場合、太ることに適した腸内細菌が優勢であり、当然、その細菌に逆らう食事制限(その細菌群にとっては死活問題)をしようものなら「これこれもっと食いなさい!」と細菌が腸の神経を通じて、脳に命じというプロセスは納得感があります。ちなみに、この本は糖質制限やグルテンフリーには中立的な立場ですね。要は腸内細菌のプロファイルがその食物からカロリーを取り出せるかどうかなので。

腸内細菌の観点は説得力がある。発酵物は良い。

食物繊維

ダイエット的な観点で言うと、食物繊維がこの本のKeyです。状況証拠的な見方ですが、この量が圧倒的に過去に比べて現生活は減っているということですので。食物繊維は水溶性と非水溶性に分かれます。

食物繊維はキング。

糖質制限と内臓脂肪・皮下脂肪

糖質制限は当初の体重減少にかなり効きますね。これは、糖質が蓄えられる場合、一緒に水分を数倍取り込む(つまり、糖質100gで200−300g体重が増加する)からですね。なので、糖質制限すると当初、体重がガクンと減ると思います。肝臓内にグリコーゲンとして100−200g、後は筋肉内に貯められるようですね。糖質のエネルギーは。一つ思ったのは、糖質制限して、たまにチートデイ(食っても良い日)で炭水化物を食べると(飢餓状態のアイドリング状態に体がなるのでたまに必要な行為のようでもありますが)一気に体重が増えます。その後、糖質制限をするとゆっくり減ります。ちなみに、内臓脂肪は普通貯金、皮下脂肪は定期貯金と言われてますが、簡単に言うと、糖質を食べると蓄えられるのは普通口座(出し入れし易い)の内臓脂肪、それの限度が超えるとゆっくり皮下脂肪(定期なので出し入れしにくい)に貯まる。カロリーを使うときは逆順ですね。

つまり、こんな工程なんだろうと。

  1. 糖質制限
  2. 肝臓内のグリコーゲンが無くなる
  3. 内臓脂肪を使い出す(→当初この工程で糖質制限をすると体重が急に減る)
  4. 腸内細菌は糖質大好き型なので辛い
  5. 内臓脂肪が無くなってくると皮下脂肪を使い出す(→同じことしているに体重の減りが止まる、ゆっくりになる→ここで良くある数ヶ月で体重を下げるサービスはエネルギー消費の代謝を上げるためにエネルギーを使う筋力を上げる)
  6. 糖質を食べると代謝を落とす飢餓スイッチもOFFになるが、同時に投資好きの腸内細菌が大喜びで一気に体重増える
  7. また、糖質かカロリー制限して肝臓のグリコーゲンが無くなって、内臓脂肪が無くなりだすと減りだす
  8. 問題はここで筋力を上げずに食事を戻すとリバウンドしますね

グルテンフリー

これは効果が分かりませんでしたね。要はグルテンが粘っこいので腸の内壁に張り付くのと、後は食欲増進効果があるからでしょうか。いずれにしろ、糖質制限すると自動的にグルテンフリー(グルテンを含む小麦は炭水化物なので)となります。多分、グルテンや小麦を大好きな腸内細菌はだんだん少なくなるので、期間が立つとパンやパスタを食べたいと思わなくなりますね。元々、日本人なら、まぁ、食べなくてもいいでしょう。但し、物凄く食品に入っているので、アレルギー以外の人はグルテンフリーはかなり難しい気もします。

ダイエットをして健康に起業しよう

業種にも依るでしょうが、パーティ、ネットワーキング、イベント、会食とまぁ、食べる機会はものすごーく起業だと増えます。一方で、仕事が忙しいか?というよりも、人が少ないので仕事が分散できないから、たまーに睡眠時間を削ることもあると。そうなると、ダイエットして体を軽くして、疲れにくくするのはオッサン起業家としては重要なポイントですね。

番外編ですが、少しまとめてみました!

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投稿者
Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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