やる気というのが存在しないとしたら

投稿者:Goda George
2018/11/11 00:00

やる気というものは存在しない

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」」というのはなかなか衝撃的な記事です。

なんと「やる気」というのは創作されたもの?

と、これは「え?」と思いましたが、起業系の世界にいるとわかってきます。

行動が先

確かにそうかも知れないと。例えば、宿題がやりたくない!勉強がしたくない!と思ってずるずるしていてやらず、どうしょうもなくなって、やり始めたらスイッチが入ってやってしまうというものです。結局、脳が命令しているのではないか?という気もするんですが、行動によってやる気が律速されるのはそのとおりに思えます。脳よりも体(原始生物は)が先に発達したと思えば確かに。

起業や新規事業の世界でもそうだ

あれやこれやと考えるのが悪いわけでもないでしょう。ただ、考えて「行動する」ならいいんでしょうが、考えて「行動しない」というのであればちょっと今は問題ですね。連続起業家の行動特性である「ジャスト・スタート」というのがまさにこれでしょう。あくまで取っても痛くない範囲(Affordable Loss)であれば行動する。

考えなしに行動して、ではなく、許容範囲であれば考えなしで行動して、正しく結果を解釈するということが重要なんだと思います。「考えて行動しろ!」というのは実はそうではなく、取れるリスク範囲で行動したあとに客観的に内省できないのが問題だと思えるのです。

5秒ルールも面白いですね

脳が5秒経つと言い訳を考え出すという動画です。実は「行動」が重要だということですね。

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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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