01Blog / オンラインセミナーで分かったこと

投稿者:Goda George
2020/03/25 00:00

最近は「01Night」ってことで素人ながらオンラインセミナーをよくやってます。玄人の方には当たり前かも知れませんが、気づいたことです。

まず、オンラインはオフライン(リアルイベント)と違った価値があるということです。大きいのはリーチ数が増えることです。例えば、50名をリアルなイベントに来させるとすると知名度の無い我々としてはそこそこ大変です。一方で、オンラインの場合は比較的登録ベースではそれぐらい行きます。思いの外歩留まりも悪くないです。時期柄もあるでしょうが、行く手間を考えるとそうなんでしょう。

後は聴衆が少し異なります。中にはイベントに行っていることをそこまで積極的に知られたくないとか、色々周りから営業されたら、、と思う人がいるかも知れませんので、そういう心配のあるかな?と思う人が多くなります。

オンラインだから距離感とか熱量が伝わらないのでは?と思ったら、実は画面上は近い(話す人が大きくみえる)のでそうでもないという感じですね。もちろん、聴衆同士の交流を促すとか、いわゆるオフラインならではの熱量は伝わらない部分もあるのでしょう。

後は、話す方の場合、相手の反応が分かりづらいので(そういう意味ではSlido等で質問が出るとかなり嬉しい)、やり難さがあります。一人でカメラに向かって話すのはなかなか勇気がいるものです。よく、オンラインが対談式になっているのはよくわかります。人間って相手の反応が必要なんだなぁと。

また、面白いのは聴衆側は自分の質問に答えてもらうと一体感を感じるのかも知れません。私のような古い人だけかも知れませんが、何か、ラジオで送ったはがきを取り上げてもらったようなイメージでしょうか。

機材も色々勉強になります。画素数は高い方が良い。ズームや首振り機能はカメラにあった方がいいし、後はマイクですね。環境音がこんなに気になるものだとか、ノイズキャンセルとか。

新しいことをやると想定しない新しい発見があります。世の中って面白いです。行動が全てですね!

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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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