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【9月29日体験クラス開催】エフェクチュエーション型教育プログラム「01EBIS」

2018年9月29日(土)10:00 - 16:00 / 16:00 - 懇親会

【01 Entrepreneurship of Business Innovation School(01EBIS)に関して】
この世の中には、未来は予測可能であり予測できる範囲においてコントロールできると考える計画思考(causation)と、未来は予測不可のでありコントロールする必要もないと考える実行思考(effectuation)の2種類の思考が存在します。イノベーションを起こす0→1のフェーズにはエフェクチュエーションが有効です。この第一人者であるサラスの研究では、優れた起業家の89%がエフェクチュエーションの理論を実践している。逆に、経験の浅い起業家の81%がコーゼーションの理論を実践していると指摘しています。このコースでは、このエフェクチュエーションに基づいた起業家育成を目的としています。エフェクチュエーションは、イノベーションを起こすために必要な理論であり、学習することもできるものです。

【エフェクチュエーションに関して】
 このエフェクチュエーションはSTP分析(Segmentation(市場細分化)、Targeting(標的市場の決定)、Positioning(自社の立ち位置の明確化)とは真逆の思考です。エフェクチュエーションとは、戦略をSTP分析のように調査をし予測を立てていくのではなく、小さく実行し検証をしていくイノベーター独自の思考方法です。その根幹は、機会は分析対象ではなく、創出する。優れた起業家は、単なる可能性に過ぎなかったものからでもビジネスチャンスを生み出すことができるのです。
※ 01EBISはその思考方法を体得するものです。

今回の体験講座ではこのエフェクチュエーション思考の一部を体験していただきます。その中でも根幹をなす、競争とは何かについて考えたいと思います。

9:30-10:00 開場/受付開始 ネットワーキング
10:00-10:30 イノベーションを巡る世界の動向
10:30-12:00 エフェクチュエーションプロセスとDesireの確認
12:00-13:00 昼休憩・ネットワーキング
13:00-16:00 エフェクチュエーション型ワークショップ
16:00-17:00 ネットワーキング
※内容は変更になる可能性がございます。

登壇者 / Speaker

村上恭一

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 青山学院大学大学院 法学研究科 客員教授

神戸大学大学院 経営学研究科 博士課程修了(日本企業経営専攻) / 青山学院大学大学院 法学研究科 修士課程修了(ビジネスロー専攻)。上記役職以外に大学の産学連携機構職員や大学設立の研究所職員・企業経済団体の顧問などや企業での教育研修等に多数携わっている。 経営と知財の複合領域において、人事人財育成を主とした創新研究が関心領域。

合田ジョージ

01Booster Inc. 共同代表

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

日程 / Schedule

2018年9月29日(土)10:00 - 16:00 / 16:00 - 懇親会

会場 / Event Venue

01Booster 4F "01Garage"

参加費 / Fee

3000円(軽飲食込み)

応募終了
会場住所 / Address

東京都港区東麻布1丁目7-3 第二渡邊ビル 4F

会場へのアクセス / Access

都営大江戸線赤羽橋駅から徒歩5分
東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩8分

主催者 / Organizer

㈱ ゼロワンブースター