【01Blog】和気香子さんとお話して「事業創造の上でのコーチングの重要性」

投稿者:Goda George
2014/11/10 01:29
新規事業・起業にはコーチングが重要ではないか?と改めて最近は思ってます。 ビジネスアイデアをいきなり叩くのは意味が無いというブログを書きました。多くの方にいいね頂きありがとうございます。このブログにも書いたとおり、起業にしろ新規事業にしろコーチング的な存在がとても重要ではないか?と最近思っているところです。 今日は、エグゼクティブ・コーチを行われている和気香子さんにお時間を頂戴して色々お話を聞かせて頂きました。和気さんはMBAも海外で取られ、元々一流企業で事業企画やVCなども経験されているご経歴も凄い才女です。 しかし、そのような会社の中で、求められているペルソナに対し、こなすことはできても、自分は「夢」を見ることができなかったというのです。 彼女の夢は「夢を持つのは当たり前。叶えるのはもっと当たり前な世の中」を創るということで、01Boosterもリスクを取ることが尊敬される世の中を創りたいのでとても共感できます。「人の気持ちがわかる人、わからない人」という著書も直ぐに出されるとのこと。とても物腰の柔らかくフランクな方です。

01Booster 和気さん

和気さんからは様々なことをお教えいただきましたが、その一つが「言葉に出すこと」つまり「言うこと」です。もちろんこれは言霊とはまた違い、計画的偶発性を呼ぶものだと思います。言わないと分かりませんから。また、自分自身が様々な研修を受けて、確かに良かったけど、そこまでで終わりということが多く、その後の「一歩を動かす」こと、つまり「行動すること」に主眼を置いた活動をされております。 コーチングの会話に重要な要素は「いいね」「具体的には?」「他には?」だそうです。コーチングには話をしてもらうことが重要だそうです。そのためには相手をしっかり肯定する。次に話すことで普段頭に考えていることと別の部分が出てくるとのことです。「他には?」とすると更に横方向の考えが出てきます。

IMG_7574 NYCに向かう電車の車窓から

言葉に出すということで面白かったのがスポーツ選手の話です。例えばオリンピックを目指す選手は「日本一になります」と皆言う(願う)とすると、これは「世界一になる」という人には極限状態では勝てません。何故なら日本一は世界一の通過点に過ぎないからです。一方、「世界一になる」という人は、それ以上を言う人に勝てません。この「それ以上」とは例えば、世界一になることでより夢を見れる子供達が増えるとかそういった類でしょうか。 できるだけでかい夢を持ち、そしてそれを口に出していう。重要ですね。 大きな大志、つまり「夢」を言葉にして言うこと。そして、その「夢」は大きいほうが良いかも知れませんね。和気香子さんどうもありがとうございました!
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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