【01Blog】創業時に苦労しあう起業家の集まりはありがたい「起業家シェアオフィスの効能」

投稿者:Goda George
2014/08/28 22:29
周りに苦労している起業家の仲間が居なかったら耐えられなかった 最近、まさにどん底から這い上がり、光が見えてきた01Boosterのクルー(入居者)の起業家の言葉です。 「あすこの〇〇さんは、いつ帰って、いつ寝ているかわからない」 「私も一人だったら心折れたと思いますが、その姿を見たら、自分だけじゃない!と頑張れた。」とのこと。「もしもそういう環境が無かったら自分はもう挫折していたであろうと。」 01Boosterのクルーは基本的に起業家中心です。比較的高学歴で大企業やコンサル上がりが多いので、起業になった時はかなり苦しい思いをすると思います。しかしながら、「月初には革靴のカカトがあったが、月末にはすり減っているような、狂った営業!」勝つために必死の人間が周りに居れば自分だけじゃないと励まされるのです。 そんなの古い!カッコ悪い!と笑いたい人は笑えば良いのではないかと。かっこ良く起業したい人はそうしてください。しかし、そもそも日本人ってそういう努力の中に生きる民族だったから今があるのでは? 努力を軽蔑する風潮があります。(見た目努力していないようにブランディングしている人は別として)しかし、そんなことを思う人は必死じゃないと思います。生きるか死ぬかの起業の戦場(死にはしませんが!)では、「生きる」ために「必死」な人間が自分の周りに「リアル」にいるということは大きい。 結局は周りの環境です。「人間の能力はそこまで変わらない。後は、モチベーションの差ですよね」とエレベータで話た今日このごろでした。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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