【01Blog】目的と手段を取り違えないようにすることが大切

投稿者:Goda George
2015/02/26 00:01
手段を目的化しているケースが多いですね。 起業系の話をしているとその方が短期的にしろ中期的、あるいは、最終的にしろ「目的」にされていることと「手段」とが混同している場合が多いかと思います。例えば事業創造(新規事業)を興す事を目的とした場合、「起業はあくまで手段」になります。一方で、自分は会社では働きたくない、自分で意思決定したいということが目的の場合もあり、つまり、起業すること自体が目的化している場合です。 北野さんのブログより(坂本龍馬の目的と目標以降)。 このような事業家・起業家の方の心の内面というのは重点的に確認しております。 11005888_10152985241216329_1154638342_n 手段である起業が目的化していることは特に悪いわけではりませんね。自分がやりたい事を達成するために現在のStartupを売却してキャッシュを得たいという自分のやりたい事を達成するためのキャッシュを得るための手段に使われる方も散見されます。どれも悪くはないですね。 問題は、仮に「事業創造しよう」という目的にを持っているに対し、会社で実施することを考慮せず、起業という手段に走ったり、人事教育をするとかで目標がずれたり、ということが良く起こります。 今一度、目的はなんであり、その目的に対して(多分、この目的はブレないほうが良い)、様々な手段で達成していく(周りからみたらあっちこっち行っているが目的は変わっていない)というのが良いと思えます。 今一度、自分の本当の目的はなんなのか?そして、手段の方に頭が偏っていないか?と内省する必要があります。
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Goda George
共同代表 取締役:01Booster Inc.

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアにおけるグローバルインキュベーションプラットフォーム構築を目指す。

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